「国民にバレたらまずい」安倍政権が検察庁法改正を急ぐもう一つの理由（プレジデントオンライン） – Yahoo!ニュース

これまで安倍政権がどれほどダーティなことをしてきたか、そのほとんどが緩い検察のお陰で、見逃されてきた。
安倍総理自身に関わる森友、加計、桜、とりわけ桜を見る会では総理の「政治資金規正法違反」「公職選挙法違反」の疑いが濃い。さらに、河井夫妻の捜査では自民党中枢から出た1億5千万円の趣旨、責任者等の追及を強める必要がある。
こうした事情から、検察庁法改正案によって、またまた黒川氏の忖度をという魂胆が見え見えだ。
ここまで姑息でダーティな安倍政権には、いくら「これまですぐに忘れ、寛容な」国民も我慢の限界にきている。

安倍政権は国民を見くびるのも、いい加減にすべきだろう。